出来立ての水羊かん
つるんとなめらかな水羊かんができるかどうか、そのポイントは、根気よくかき混ぜ続けること。
あつあつの出来立てのあんを冷ますため、手作業でかき混ぜていきます。
![材料へのこだわり](https://image.raku-uru.jp/01/21051/75/ph_kodawari_1%402x_1644765386504.jpg)
材料へのこだわり
厳選されたきめの細かいこしあんは、滑らかでつるんとした食感を生み出します。また、沖縄県産の黒砂糖が、飽きのこない風味豊かな水羊かんの甘さに仕上げてくれます。
![技術へのこだわり](https://image.raku-uru.jp/01/21051/74/ph_kodawari_2%402x_1644765385998.jpg)
技術へのこだわり
大釜で炊きあげる水羊かんは、なめらかな口当たりの仕上がりになるよう、ゆっくりゆっくり丁寧に混ぜ合わせていきます。途中、寒天が分離しないようにこまめにかき混ぜるのもポイントです。美味しく出来上がった水羊かんを、適温に冷まして専用の機械を使い、容器に流し込みます。
![品質へのこだわり](https://image.raku-uru.jp/01/21051/73/ph_kodawari_3%402x_1644765385386.jpg)
品質へのこだわり
水羊かんには添加物が入っておらず、また糖分が少ないため傷みやすい特徴があります。そのため、お客様にはいつでも新鮮な水羊かんをお届けしております。
みずみずしくつるんとしたなめらかな水羊かんが出来るよう、スタッフ一同心を込めて作っております。
![パッケージのこだわり](https://image.raku-uru.jp/01/21051/129/kodawari-0317_1647503447659.jpg)
パッケージのこだわり
創業当初は漆塗りの木箱で切り売りしていた水羊かん。
今では、全国の各家庭で食べて頂けるよう、密閉した箱入りの水羊かんを販売することになりました。
他店では使用していない、えがわのトレードマークでもある赤い箱もお客様に親しまれております。
冬になると食べたくなるお菓子があります。それが「水羊かん」です。
黒砂糖の優しい香りと口に含んだ時の上品な甘さは、越前・福井では冬が来るたびに恋しくなるお菓子となっています。昔から寒さの厳しいこの国では、暖かい部屋の中で気の合う仲間同士や、家族との何気ない語らいこそが楽しみでした。そうした中でひんやりと冷えた「水羊かん」は、なくてはならない冬のお菓子なのです。この冬にどうぞ皆様で、越前・福井の冬をお楽しみください。
![販売スタッフ集合写真](https://image.raku-uru.jp/01/21051/70/ph_shop_1%402x_1644765383385.jpg)
![職人スタッフ集合写真](https://image.raku-uru.jp/01/21051/69/ph_shop_2%402x_1644765382648.jpg)
私たちは、水羊かんを通して全国のみなさまに福井県の魅力を知ってもらいたいという思いで、
この福井の『冬だけの味』を頑固に守り続けています。
水羊かんの製造は、早朝から始まりとても根気のいる作業が続きます。
みなさまに愛される水羊かんを、これからも変わらぬ美味しさでお届けできるよう、日々商品開発しながら
スタッフ一丸となって美味しい水羊かんを作り続けていきます。
![えがわの水羊かんロゴ](https://image.raku-uru.jp/01/21051/81/logo_horizontal_l%402x_1644765802378.png)
MAIL:info@egawanomizuyoukan.com
営業時間 | 8時30分~17時30分 |
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定休日 |
11月~3月:定休日なし 4月~10月:水曜日 1月1日:休み |
![駐車場の地図](https://image.raku-uru.jp/01/21051/124/ph_parking%402x_1646052502970.png)
お店のとなりに駐車場がございます(5台)